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のつづき。
勉強方法として
1.まず専門用語を「日本語で」覚える
2.日本語で覚えた専門用語を英語で覚える
3.覚えた専門用語をもとに、言い回し(熟語)を憶える
→このときも日本語を先に見る。英語は後
4.典型的な構文パターンを憶える
→このときも日本語を先に見る。英語は後
→1海特の場合、たぶん通信の文例になるはず
5.実践へ
→今回は過去題。
試験でない場合は、専門用語を使って読み書きとかになる…
というやり方でやって、とりあえず、英語の教科書
を買ったというところまで書いた。
で、これ、使い方が書いていないので、どうやって使うか、
つまり、上のやり方との対応方法だけど・・・
こんな風に、とりあえずテキストを使ってみようと思います。
1.まず専門用語を「日本語で」覚える
2.日本語で覚えた専門用語を英語で覚える
まずはじめに、教科書の一番最後に載っている
「付録J 船体各部名称図」を憶える
→つまり、船の各部分の名前を憶える
1,2の順で実行
次に、「付録A 航海用語の説明」を憶える
1,2の順で実行
残りの付録は時間があったら憶える
3.覚えた専門用語をもとに、言い回し(熟語)を憶える
→このときも日本語を先に見る。英語は後
4.典型的な構文パターンを憶える
→このときも日本語を先に見る。英語は後
→1海特の場合、たぶん通信の文例になるはず
今回は3,4を分けずに、上記「付録A」の暗記が終わったら、
「第2章 呼び出し、応答および通信交換」
から順に、通信に必要な文例を日本語→英語の順におぼえる
おわったら、第一章と、2章以降の参考文例を見る。
5.実践へ
→今回は過去題。
試験でない場合は、専門用語を使って読み書きとかになる…
1,2を1,2月、3,4をゴールデンウィークまで、5をゴールデンウィーク後に目標を置き、これから勉強していこうと考えています。
勉強した内容は、ここに公開していきますね!